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特定トピックに関する記事を時系列で並べて「いつ・何が起きたか」を俯瞰します。
2025年11月5日
たまったガス 一気に流れ出す ブラックホールX線新星先日、久しぶりに国際会議に出席しました。テーマは激しい活動性を示す天体です。「激しい活動性」というのは、突然きわめて明るく光ったり、多量のガスをすごい勢いで噴き出したりする現象を言います。宇宙にはそのような天体がたくさんあり、「突発天体」と呼ばれます。その中心は、ブラックホールなど、普通でない星であることが多いです。
産経新聞
2026年6月2日
ブラックホールと銀河はどちらが先か? ウェッブ宇宙望遠鏡による初期宇宙の謎に迫る成果私たちの住む天の川銀河をはじめ、宇宙にあるほとんどの銀河の中心には、太陽の数百万倍から数十億倍もの質量を持つ「超大質量ブラックホール(超巨大ブラックホール)」が存在すると考えられています。
sorae
2026年6月2日
淡く輝く星々の群れ ハッブル宇宙望遠鏡が観測した矮小不規則銀河「ESO 490-017」こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡が観測した矮小不規則銀河「ESO 490-017」。おおいぬ座の方向、地球から約2300万光年先にあります。
sorae
2026年6月4日
ガスを失いながら銀河団中心を目指す旅路 ハッブル宇宙望遠鏡が観測した渦巻銀河「M88」こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡が観測した渦巻銀河「M88(Messier 88)」。かみのけ座の方向、約6300万光年先にあります。
sorae
2026年6月6日
“穏やかな銀河団”「エイベル2029」が秘める過去 40億年前の衝突の痕跡をチャンドラが観測こちらは、NASA(アメリカ航空宇宙局)のチャンドラX線宇宙望遠鏡と、地上の望遠鏡(Pan-STARRS)が観測した銀河団「Abell 2029(エイベル2029)」。おとめ座の方向、地球から約10億光年先にあります。 …
sorae
2026年6月7日
ブラックホールは「ねじれた7次元時空に情報を保持する極小の残骸」を残す可能性が示される「ブラックホール」に落ちたモノが持つ「情報(量子情報)」はどうなってしまうのか? この疑問を深掘りしていくと、因果律が破綻しかねない「ブラックホール情報パラドックス」という物理学の未解決問題へと行きついてしまい、現在はそ…
sorae
2026年6月8日
高温ガスの噴出を観測 銀河系中心のブラックホール付近から―アルマ電波望遠鏡で・米大銀河系(天の川銀河)の中心にあるブラックホール付近から高温ガスが噴出している様子を観測したと、米ノースウェスタン大の研究チームが8日までに発表した。日米欧などが南米チリの高地で運用するアルマ電波望遠鏡による観測成果で、論文は国際的な天体物理学誌アストロフィジカル・ジャーナル・レターズに掲載された。
時事通信
2026年6月10日
まるでダンスを踊るふたつの銀河 ハッブル宇宙望遠鏡が観測した相互作用銀河「Arp 240」こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡が観測した渦巻銀河「NGC 5257」と「NGC 5258」。おとめ座の方向、地球から約3億光年先にあります。 手をつなぎ踊るような渦巻銀河のペア 画像に向かって左がNGC 5257、右がNG…
sorae
2026年6月11日
宇宙物理学者はCodexでブラックホールシミュレーションをどう活用するか宇宙物理学者のChi-kwan Chan氏がCodexをどのように活用してブラックホールシミュレーションを構築し、科学者が極限物理学を研究し、アインシュタインの一般相対性理論を検証するのに役立っているかを紹介します。
OpenAI
2026年6月11日
若い星々の成長を学べる領域 ウェッブ宇宙望遠鏡が観測したオリオン座分子雲のクローズアップこちらは、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した「オリオン座分子雲(Orion Molecular Clouds)」のクローズアップです。オリオン座の方向、地球から約1280光年先にあります。 星形成のあらゆる段階が観…
sorae
2026年6月13日
孤立しているその理由は? ハッブル宇宙望遠鏡が観測した楕円銀河「ESO 306-17」こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡が観測した楕円銀河「ESO 306-17」です。はと座の方向、地球から約5億光年先にあります。 ダークマターの海に浮かぶ孤独な銀河 ESA(ヨーロッパ宇宙機関)によると、ESO 306-17は…
sorae
2026年6月14日
NASAが「ローマン宇宙望遠鏡」の打ち上げ時期をさらに前倒し 現地時間2026年8月30日予定NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年6月3日付で、次世代の宇宙望遠鏡「Nancy Grace Roman(ナンシー・グレース・ローマン)」の打ち上げをさらに前倒し、アメリカの現地時間2026年8月30日に設定したこ…
sorae
2026年6月14日
ペアを組む星の接近にはガスと磁場が鍵? 巨大なブラックホールの合体にも関係する研究成果宇宙には、2つの天体が互いの重力に引かれて回り合う「連星」が数多く存在します。法政大学、東京大学、北京大学の研究者からなる研究チームは、こうした連星が周囲のガスと磁場の働きによって互いの距離を縮めていくという、新たな軌道…
sorae
2026年6月16日
天の川銀河中心の巨大なブラックホールが吹かせる「風」の証拠を発見 50年来の謎を解明ノースウェスタン大学のMark Gorski氏とElena Murchikova氏は、天の川銀河の巨大なブラックホール「いて座A*」(いてざエースター、Sgr A*)から吹き出すアウトフロー(風、ガスの流れ)の明確な証拠…
sorae
2026年6月16日
初期宇宙の「小さな赤い点」の正体は? 分厚いガスに包まれた巨大なブラックホールかジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測によって見つかるようになった、初期宇宙の謎の天体「LRD」(Little Red Dot、リトル・レッド・ドット、小さな赤い点)。その正体に関する新たな研究成果を、テキサス大学オーステ…
sorae
2026年6月18日
見えざるダークマターの分布を明かす ハッブル宇宙望遠鏡が観測した銀河団「エイベル1689」こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡が観測した銀河団「Abell(エイベル)1689」。おとめ座の方向、地球から約22億光年先にあります。 見えない物質を可視化した「質量マップ」 漆黒の宇宙空間に浮かぶ、数え切れないほどの銀河た…
sorae
2026年6月19日
南の回転花火銀河「M83」で予想外の現象 チャンドラの観測で超新星残骸のX線変動が明らかにこちらは、チャンドラX線宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が観測した渦巻銀河「M83」です。うみへび座の方向、地球から約1500万光年先にあります。 ハッブルが可視光線で観測したM83の全体像に、チャンドラで捉えた目には見え…
sorae
2026年6月20日
超巨大ブラックホールに存在する空洞が「50年来の謎」を解明するかもブラックホールは物質を吸い込むだけでなく、時には物質を吐き出すこともあります。この高エネルギー粒子の噴流は「ブラックホールジェット」と呼ばれ、ブラックホールの周囲に形成される降着円盤と、それが生み出す強力な磁場が関係しているのでは?と考えら…
GIZMODO Japan
2026年6月22日
楕円銀河「M87」から吹き出すジェットの進化 チャンドラX線宇宙望遠鏡が詳細に解明ラバル大学の博士課程学生Camille Poitras氏らの研究チームは、地球から約5500万光年離れた楕円銀河「M87」の中心にある超大質量ブラックホールから噴出するジェット(細く絞られたガスの高速な流れ)について、そ…
sorae
2026年6月24日
“合体が進行中”の銀河団 ハッブル宇宙望遠鏡が観測した「CL0016+1609」こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡が観測した銀河団「CL0016+1609」(またはMACS J0018.5+1626)。うお座の方向、約55億光年先にあります。 視線方向に沿って進行する巨大な衝突 暗黒の宇宙空間に、無数の星…
sorae
2026年6月26日
「ターザン5」は球状星団ではなかった? ウェッブとハッブルが明らかにしたその正体とはボローニャ大学のGiorgia Zullo氏を筆頭とする国際的な研究チームは、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡のデータを組み合わせて導き出した、天の川銀河の中心部に位置する天体「Terzan 5(ターザ…
sorae
2026年6月26日
1600万以上の星々と吹き出る銀河風 ウェッブとハッブルが捉えた“葉巻銀河”こと「M82」こちらは、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が観測した銀河「Messier 82(M82)」です。おおぐま座の方向、地球から約1200万光年先にあります。 猛烈な勢いで星を生み出すスターバースト銀河 M8…
sorae
2026年6月30日
輝く6000万の星々 ユークリッド宇宙望遠鏡が捉えた天の川銀河の中心部こちらは、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の「ユークリッド(Euclid)」宇宙望遠鏡が観測した、天の川銀河の中心方向です。 6000万の星々が輝く天の川銀河の銀河バルジ ESAによると、この画像は可視光線で撮影された天の川…
sorae
2026年7月1日
初期宇宙の“霧”を晴らした紫外線 ハッブルが観測した約124億年前の銀河「MXDFz4.4」STScI(宇宙望遠鏡科学研究所)のIlias Goovaerts氏を筆頭とする研究チームは、ビッグバンから14億年後、今から約124億年前の初期宇宙に存在した銀河「MXDFz4.4」に関する研究成果を発表しました。 研…
sorae
2026年7月2日
「太陽」が赤色巨星化でも残存か 80光年先、木星サイズの惑星―宇宙望遠鏡で観測・国際チーム太陽のような恒星が高齢化し、100倍以上大きな「赤色巨星」になっても、周囲を回る惑星が生き残ったとみられる例が見つかったと、英セントアンドルーズ大などの国際研究チームが1日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
時事通信
2026年7月2日
天文学: ブラックホール合体直後の直接波を初観測(Nature)今回、重力波信号において、2つのブラックホールが衝突して1つになった直後に形成された「直接波」が初めて観測されたことが報告されている。この波の特性は、カーブラックホール(回転するブラックホール)に対する理論予測と一致しており、波の特性は質量と回転によって決定された。
Nature 日本語
2026年7月2日
いて座で輝く古き星団 ハッブル宇宙望遠鏡が観測した球状星団「NGC 6723」こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡が観測した球状星団「NGC 6723」。いて座の方向、地球から約2万7000光年先にあります。 漆黒の宇宙空間を背景に、無数の星々が画面いっぱいに散りばめられています。星団の中心付近に近づくほ…
sorae
2026年7月2日
ウェッブ宇宙望遠鏡がまた記録更新。史上最も遠い銀河(しかも超宇宙初期)の画像が公開2025年6月2日の記事を編集して再掲載しています。モザイクのようなこちらの画像は、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)がとらえたこれまでで最も遠くにある銀河の姿です。この銀河が、ビッグバンからわずか2億8000万年後に輝いていたこと…
GIZMODO Japan
2026年7月3日
観測史上最古の「瞬く」クエーサー 初期宇宙のブラックホールをめぐる謎がさらに深まる?MIT(マサチューセッツ工科大学)のGene C. K. Leung氏を筆頭とする研究チームは、ビッグバンからおよそ8億5000万年後という初期宇宙に存在したクエーサーが、まるで瞬くように光度を変化させていたとする研究成…
sorae
2026年7月3日
NASA、落下する宇宙望遠鏡を救出するミッションを開始NASAが資金提供するロボットが、軌道上で落下する望遠鏡を捕獲し、大気圏で燃え尽きる前に安全な場所へ戻すための打ち上げに成功しました。
BBC World