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テクノロジー2026/7/2 0:00:00
[石野純也の「スマホとお金」]MacやiPadの値上げに見るメモリー高騰×円安の現実、iPhoneも買えるうちに買うべきか

[石野純也の「スマホとお金」]MacやiPadの値上げに見るメモリー高騰×円安の現実、iPhoneも買えるうちに買うべきか

出典: ケータイ Watch (原典を開く)

ニュース概要(出典記事の要点)

アップルは、26日にMacやiPadなどの製品を一斉に値上げしました。特にメモリやストレージ容量の大きな上位モデルほど、その上がり幅が顕著で、16万8800円だった256GB版のiPad Proは、4万1000円アップの20万9800円に。

※ 上記は出典記事の要約です。本サイト独自の分析・背景解説は下記をご覧ください。

解説

こんにちは、編集部です!突然ですが、皆さんは最近「あれ?なんか値段上がった?」と感じたことはありませんか?実は、あのアップルが、26日からMacやiPadといった人気製品の値段をぐっと引き上げたんです。特に、たくさんの写真や動画、アプリを保存できる「メモリ」や「ストレージ」がたくさん入った、いわゆる「上位モデル」ほど、値上げの幅が大きくなっているのが特徴です。

例えば、以前は16万8800円だったiPad Pro(256GBモデル)が、なんと4万1000円も上がって20万9800円になってしまいました。これは、およそ2割以上のアップ。お財布にちょっと響く、大きな変化ですよね。

では、なぜアップルはこんなに値上げに踏み切ったのでしょうか?記事では、その背景に「メモリの値段が上がっていること」と「円安」という、二つの大きな波があることを指摘しています。メモリは、パソコンやスマホが色々な作業を同時にこなすために必要な部品。このメモリの値段が、世界的な需要の高まりなどから、じわじわと上がっているんですね。さらに、日本の円の価値が外国の通貨に対して下がってしまう「円安」も、輸入品であるアップル製品の値段を押し上げる要因になっています。海外では、もともと高い値段で売られている製品を、円安でさらに割高に感じる、という状況が生まれているわけです。

こうした状況を踏まえると、「iPhoneも、もしかしたら今のうちに買っておいた方がいいのかな?」なんて考えてしまう人もいるかもしれませんね。テクノロジーの進化とともに、私たちの生活に欠かせないスマホやお財布事情にも、こうした変化が静かに、しかし確実に影響を与えているようです。

関連データ

iPad Pro (256GB) 値上げ前価格
16万8800円
出典:ケータイ Watch
iPad Pro (256GB) 値上げ後価格
20万9800円
出典:ケータイ Watch
iPad Pro (256GB) 値上げ幅
4万1000円
出典:ケータイ Watch

今後の予測

今回のアップル製品の値上げは、単なる一時的なものなのか、それとも今後も続く傾向なのか、気になるところです。まず、メモリの価格高騰は、世界的な半導体不足の状況や、AI(人工知能)などの新しい技術の発展に伴う需要増加が続けば、しばらくは高止まりする可能性があります。また、円安についても、世界経済の状況や日本の金融政策によって変動しますが、すぐに大きく円高に振れるとは考えにくい状況です。

これらの要因が重なると、アップル製品だけでなく、他の多くの輸入品の価格も上昇する可能性があります。消費者の立場としては、円安や物価上昇の影響を受けにくい、国内メーカーの製品や、中古品なども選択肢として検討する必要が出てくるかもしれません。一方で、アップルとしては、製品の付加価値を高めるような新機能の搭載や、より高価格帯の製品ラインナップを拡充することで、値上げ分を正当化し、ブランドロイヤリティの高い顧客層を維持しようとする動きも考えられます。将来的には、製品の選択肢が広がる一方で、価格帯も二極化していく可能性も否定できません。

ニュースタイムライン

  1. 2026年6月10日

    [石野純也の「スマホとお金」]JALモバイルはahamoとIIJmioのどちらにすべき? 双方の強みを解説

    ケータイ Watch

  2. 2026年6月11日

    品質改善に取り組むドコモ、ローミング終了目前の楽天モバイルの次の一手[法林岳之・石川温・石野純也・佐藤文彦のスマホ会議(仮)]

    ケータイ Watch

  3. 2026年6月17日

    [石野純也の「スマホとお金」]スマホにもついにメモリ高騰の波。端末価格はどう変わる? 新モデルの事情と今選ぶべき機種

    ケータイ Watch

参考引用

MacやiPadの値上げに見るメモリー高騰×円安の現実

ケータイ Watch
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