TOPIC TIMELINE
タイムライン検索
特定トピックに関する記事を時系列で並べて「いつ・何が起きたか」を俯瞰します。
2026年5月27日
大阪地検特捜部の特別公務員暴行陵虐事件 検事側が無罪主張へ大阪地検の検事が特別公務員暴行陵虐罪に問われている事件で、検事側が無罪主張の方針を固めました。本事案は、取り調べの際に机を叩いたり大声で責め立てたりする行為が法的に許容されるのかを初めて法廷で厳密に問う事件となります。戦後日本の刑事司法は「自白獲得重視」の文化に支配されてきましたが、冤罪事件の相次ぐ発覚を受け、取り調べの適正化が課題となっています。この裁判がどのような判断を示すかは、今後の日本の取り調べ文化の転換を大きく左右することになるでしょう。
NHK
2026年5月29日
2歳児死亡、医師1人に有罪 1人は無罪、女子医大プロポフォール事故―東京地裁東京地裁は、女子医大での2歳児死亡事故について、プロポフォール投与に関わった医師2人のうち1人を有罪、1人を無罪とする相反する判決を下しました。同一の医療事故でありながら医師の責任が分かれたことは、日本の医療訴訟における個人責任追及の限界を露呈させています。医療現場は複数専門職による連携体制であるにもかかわらず、司法判断は「誰が直接投与したか」という個別的過失に焦点を当てており、医療機関全体の安全文化構築が軽視されている状況です。この判決が確定すれば、医師の萎縮医療が深刻化し、患者にも悪影響を及ぼす可能性があります。
時事通信
2026年5月29日
東京女子医大の2歳児死亡事件、医師1人に無罪判決東京女子医科大学で2歳児が死亡した事件で、東京地裁は医師1人に無罪判決を言い渡しました。同事件では検察が2人を起訴していますが、医療行為と死亡の因果関係の立証が困難であることが判決に影響したとみられます。医療過誤事件では、医学的な標準治療からの逸脱と患者の死亡との間に合理的な因果関係が認められなければ刑事責任を問うことが難しく、判決までの12年間は医療現場に大きな負担をもたらしました。本判決は、医療事故の責任追及における法と医学の相互理解の課題を示す事例となっています。
NHK
2026年5月30日
渋谷区のマンション建設 東京地裁“工事の停止を”判断東京 渋谷区で進められていたマンションの建設工事をめぐり、近隣の住民が盛り土による土砂崩れのおそれがあると申し立てたのに対し、東京地方裁判所はことし3月、「放置すれば土砂の流出のおそれがあり、住民の生…
NHK
2026年6月2日
M&A弁護士がインサイダー取引組織の首謀者として無罪主張Latham & WatkinsおよびGoodwin Procterなどの大手企業買収・合併専門事務所に勤務していた元弁護士が、大規模インサイダー取引組織を率いたという容疑に対して無罪を主張した。
Bloomberg
2026年6月2日
ジャンポケの斉藤元メンバーに被告人質問 ロケバス内で不同意性交罪 東京地裁ロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交などの罪に問われた、お笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー、斉藤慎二被告(43)の公判が2日、東京地裁で開かれ、被告人質問が行われる。
産経新聞
2026年6月3日
元ジャンポケ斉藤慎二被告が法廷で口にした“芸人”としての思い「人を笑顔にすることと真逆のことを」 謝罪の念も…無罪主張は崩さずロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交の罪などに問われているお笑いトリオ・ジャングルポケットの元メンバー・斉藤慎二被告(43)の第5回公判が2日、東京地裁で開かれ、斉藤被告は改めて無罪を主張。一方で、被害女性への謝罪の思いや、芸人仲間への思いを語った。
産経新聞
2026年6月3日
元ジャンポケ斉藤慎二被告、“芸人”として今後に言及「今は…」 検察側からの質問にも強気な姿勢崩さずロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交の罪などに問われているお笑いトリオ・ジャングルポケットの元メンバー・斉藤慎二被告(43)の第5回公判が2日、東京地裁で開かれ、斉藤被告は自らの口から改めて無罪を主張。今後の芸能活動に関しては明言を避けた。
産経新聞
2026年6月3日
ニデックTOBめぐるインサイダー 会社役員の男、起訴内容認める 東京地裁で初公判モーター大手ニデックによるTOB(株式公開買い付け)の未公開情報を基にインサイダー取引をしたなどとして、金融商品取引法違反罪に問われた会社役員、松木悠宣(ひろのり)被告(44)の初公判が3日、東京地裁(駒田秀和裁判官)で開かれた。松木被告は「事実に間違いはありません」と起訴内容を認めた。
産経新聞
2026年6月4日
池袋ガールズバー経営者、従業員に売春強要認める GPSで行動監視東京・池袋のガールズバーの従業員だった20代女性に売春させたとして、売春防止法違反などの罪に問われた店の経営者鈴木麻央耶被告(39)は4日、東京地裁の初公判で起訴内容を認めた。女性への不同意性交の罪については一部否認した。
産経新聞
2026年6月4日
三田証券元取締役「黙秘」 インサイダーの罪、初公判企業の内部情報を基にインサイダー取引をしたとして、金融商品取引法違反罪に問われた三田証券(東京)の元取締役仲本司被告(52)は4日、東京地裁の初公判で起訴内容について「黙秘します」と述べた。弁護側は、現時点では十分な証拠開示が受けられていないなどとして、争う姿勢を示した。
産経新聞
2026年6月4日
ニデックTOB巡るインサイダー 三田証券元役員、初公判で「黙秘します」弁護側争う姿勢モーター大手ニデックによるTOB(株式公開買い付け)の未公開情報を基にインサイダー取引をしたなどとして、金融商品取引法違反罪に問われた三田証券元役員の仲本司被告(52)の初公判が4日、東京地裁(駒田秀和裁判官)で開かれた。仲本被告は「黙秘いたします」と話し、弁護側は起訴内容について、「十分な証拠開示を受けていない」などとして争う方針を示した。
産経新聞
2026年6月4日
GPSつけ監視 売春防止法違反罪問われた店長、強要認める 不同意性交は一部否認自身が店長を務めていたガールズバーの20代の女性従業員に東京・歌舞伎町の大久保公園周辺で売春させ、自らも暴行を加えたなどとして、売春防止法違反と不同意性交の罪に問われた住居不定、元飲食店経営の鈴木麻央耶被告(39)の初公判が4日、東京地裁(福島直之裁判長)で開かれた。鈴木被告は売春防止法違反罪について起訴内容を認める一方、不同意性交については一部否認した。
産経新聞
2026年6月4日
「仲良くなりたくてお尻触った」 CAにわいせつで起訴のANA機長機長としての立場の差を利用して客室乗務員(CA)にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつ罪に問われた全日本空輸(ANA)の40代の男性機長は4日、東京地裁で開かれた被告人質問の公判で、被害女性との間に同意があったとの認識を示した。「信頼関係、人間関係ができていると思った。仲良くなりたいと思い、
毎日新聞
2026年6月4日
わいせつ被害訴えるCA、ANA機長は「うそばかり」 東京地裁機長としての立場を利用して客室乗務員(CA)にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつ罪に問われた全日本空輸(ANA)の40代の男性機長は4日、東京地裁の公判で、被害女性との間に同意があったとの認識を示した。被害者参加制度を利用して出廷した女性は「うそばかり並べている」と批判した。
毎日新聞
2026年6月5日
「モームリ」元社長に懲役2年求刑 利用者に弁護士あっせん―東京地裁「退職代行モームリ」サービスを巡り、提携先の弁護士に利用者を有償で紹介したとして、弁護士法違反罪などに問われた運営会社「アルバトロス」(横浜市)元社長谷本慎二(37)、妻で元従業員志織(31)両被告と法人としての同社の公判が5日、東京地裁(林欣寛裁判長)であった。
時事通信
2026年6月5日
TOEIC替え玉、私文書偽造の中国籍の男に有罪判決 東京地裁「公平性大きく害した」英語検定試験「TOEIC」を替え玉受験したとして、有印私文書偽造・同行使の罪に問われた中国籍の京都大大学院生、王立坤被告(28)に東京地裁は5日、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役4年6月)の判決を言い渡した。
産経新聞
2026年6月8日
愛知 アパートに放火し3人殺害の事件 被告の弁護士が無罪主張おととし愛知県弥富市のアパートに放火し3人を殺害した罪などに問われている64歳の被告の初公判が開かれ、被告の弁護士は、火が燃え移り、人が死ぬと思っていなかったなどとして、無罪を主張しました。
NHK 社会
2026年6月9日
業過致死有罪の医師控訴 東京女子医大、手術後の鎮静剤大量投与で2歳児死亡東京女子医大病院(東京都新宿区)で2014年2月、手術後に「禁忌」とされた鎮静剤プロポフォールを大量投与された男児=当時(2)=が死亡した医療事故で、業務上過失致死罪に問われた麻酔科医の元准教授、小谷透被告(66)の弁護人は9日までに、禁錮1年6月、執行猶予3年とした東京地裁判決を不服として控訴した。4日付。
産経新聞
2026年6月9日
東京女子医大病院の2歳児死亡事故 有罪判決の元准教授が控訴東京女子医大病院で2014年、鎮静剤「プロポフォール」を大量に投与された2歳男児が死亡した医療事故で、業務上過失致死罪に問われた元准教授の小谷透被告(66)の弁護側は、禁錮1年6月、執行猶予3年の有罪とした1審・東京地裁判決を不服として東京高裁に控訴した。4日付。弁護側はプロポフォールの投与と男児
毎日新聞
2026年6月9日
村上氏側、フジHD総会での議決権不行使を誓約 フジHDは仮処分申し立てを取り下げフジ・メディア・ホールディングス(FMH)は9日、投資家の村上世彰氏が関わる投資会社ATRAが東京地裁での審理で、25日開催のFMHの定時株主総会で議決権を行使しないことを誓約したと発表した。仮に行使した場合は、FMHが拒絶し、決議に算入しないことでも合意。村上氏側の誓約を受け、FMHは地裁への申し立てを取り下げた。
産経新聞
2026年6月10日
フィリピン逃亡30年の被告 初公判で強盗傷害の起訴内容認める1995年に東京都内のゲーム喫茶を襲撃し現金を奪ったとして、強盗傷害罪に問われた相原久仁雄被告(62)は10日、東京地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で「間違いはありません」と起訴内容を認めた。被告は事件直後にフィリピンに逃亡し、逮捕されたのは30年後の2025年だった。初公判前に拘置所で面会した記
毎日新聞
2026年6月10日
糖質カット炊飯器、2審も消費者庁処分取り消し 表示に誤認なし糖質を大幅に低減できる「糖質カット」をうたった炊飯器を巡り、消費者庁から景品表示法違反(優良誤認)による措置命令を受けた販売会社(東京都渋谷区)が、命令の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は10日、取り消しを命じた1審・東京地裁判決を支持し、国の控訴を棄却した。1審判決は、違法な行政処分
毎日新聞
2026年6月10日
「主観的な表現」 糖質カット炊飯器、2審も国の処分取り消し糖質を大幅に低減できる「糖質カット」をうたった炊飯器を巡り、消費者庁から景品表示法違反(優良誤認)による措置命令を受けた販売会社(東京都渋谷区)が、命令の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(三木素子裁判長)は10日、取り消しを命じた1審・東京地裁判決を支持し、国の控訴を棄却した。消費者を
毎日新聞
2026年6月10日
「意訳」で差し戻しの被告黙秘、弁護側は無罪主張 仙台地裁勤務先の社長への暴行に加担して死亡させ、金品を奪ったとして、強盗致死などの罪に問われた被告の差し戻し審の初公判が10日、仙台地裁(榊原敬裁判長)であった。被告は罪状認否で黙秘。弁護側は現場にはいたが…
朝日新聞デジタル
2026年6月10日
二審も消費者庁命令取り消し 「糖質カット」炊飯器巡る訴訟―東京高裁「糖質カット」をうたう炊飯器を巡り、消費者庁から景品表示法違反(優良誤認)で措置命令を受けた販売会社「forty―four」(東京)が、命令取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が10日、東京高裁であった。三木素子裁判長は、同庁の措置命令を初めて取り消した一審東京地裁判決を支持し、国の控訴を棄却した。
時事通信
2026年6月12日
「背任していません」東京女子医科大の元理事長が無罪主張 東京地裁東京女子医科大学(東京都新宿区)の新校舎棟などの建設工事をめぐり、業務報酬名目で大学に計約2億円超を不当に払わせたとして、背任罪に問われた元理事長の岩本絹子被告(79)の初公判が12日、東京地裁であ…
朝日新聞デジタル