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10Gbps/1Gbps対応、最長10kmの長距離伝送ができる法人向け光メディアコンバーター、エレコムが発売
ニュース概要(出典記事の要点)
エレコム株式会社は、光メディアコンバーター2モデルを6月中旬に発売する。ラインアップと市場想定価格は、10Gbps対応の「ECB-SF-XDA」が14万800円、1Gbps対応の「ECB-SF-GDA」が1万2980円。
※ 上記は出典記事の要約です。本サイト独自の分析・背景解説は下記をご覧ください。
解説
皆さんのオフィスや学校、病院などで、ネットワークが「遅い!」と感じたことはありませんか?特に、広い敷地を持つ場所では、建物の間をケーブルでつなぐことが多く、その距離が長くなると、電気信号でデータを送る従来のLANケーブルでは限界があります。信号が弱くなったり、ノイズの影響を受けやすくなったりするからです。
そこで活躍するのが「光メディアコンバーター」という機器です。これは、電気信号を光信号に、光信号を電気信号に変換する役割を持っています。光信号は、私たちが普段使っている光ファイバーケーブルの中を光の速さで進むため、電気信号よりもはるかに遠くまで、そして速くデータを送ることができます。例えるなら、車で移動する代わりに、新幹線で遠くまで一気に移動するようなイメージですね。
今回、エレコムが法人向けに新しい光メディアコンバーターを発売しました。注目すべきは、最大10kmという非常に長い距離までデータを送れる点です。これにより、工場や大学のキャンパス、広大な病院施設など、広い敷地内で複数の建物を高速ネットワークでつなぎたい場合に、非常に役立ちます。また、速度も10Gbps(1秒間に10ギガビットのデータを送れる速さ)に対応するモデルが登場したことで、高画質の動画データや大量のファイルを扱う現代のビジネス環境にぴったりです。
従来のLANケーブルでは、せいぜい100m程度が限界でしたから、この10kmという距離はまさに桁違い。ネットワークのインフラを整備する企業や団体にとって、選択肢が広がり、より柔軟なシステム構築が可能になります。特に、クラウドサービスの利用が当たり前になり、データセンターとの連携が重要になる中で、高速かつ安定した長距離ネットワークの需要は高まる一方です。今回の新製品は、そうした現代のニーズに応えるものと言えるでしょう。
関連データ
ニュースタイムライン
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エレコム、10Gbps対応の法人向け光メディアコンバーター発売 最長10kmの長距離通信に対応ASCII.jp
2026年6月23日
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2026年7月7日
[ITmedia PC USER] 10Gbps/5ポートのスイッチングハブ「バッファロー LXW-10G5/N」がセールで15%オフの3万580円に
参考引用
“10Gbps/1Gbps対応、最長10kmの長距離伝送ができる法人向け光メディアコンバーター
― INTERNET Watch
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