
「Microsoft Edge」にセキュリティアップデート、脆弱性39件に対処 ~Criticalは5件/v151.0.4129.78が展開中
出典: 窓の杜 (原典を開く)
ニュース概要(出典記事の要点)
米Microsoftは8月10日(現地時間、以下同)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v151.0.4129.78を安定(Stable)チャネルでリリースした。39件の脆弱性に対処したセキュリティアップデートとなっている。
※ 上記は出典記事の要約です。本サイト独自の分析・背景解説は下記をご覧ください。
3行まとめ
- Microsoft Edgeにセキュリティ更新プログラムが提供
- 件の脆弱性への対応を実施
- 最新版v151.0.4129.78が配布開始
解説
インターネットを安全に使う上で、ソフトウェアの「アップデート」は欠かせない作業ですよね。今回、私たちが普段よく使っているブラウザ、「Microsoft Edge」に、セキュリティに関する大切な更新プログラムが提供されました。
この更新プログラムは、全部で39個の「脆弱性(ぜいじゃくせい)」と呼ばれる、いわば"弱点"をなくすためのものです。この脆弱性というのは、悪意のある人たち(ハッカーなど)が、コンピューターに入り込んだり、情報を盗んだりするために利用する可能性のある、プログラムの隙間のこと。これがたくさん見つかって、今回、そのすべてに対処したというわけです。
特に、今回の更新で対応された脆弱性の中には、コンピューターに深刻なダメージを与えかねない「Critical(クリティカル)」なものが5件含まれていました。Criticalと聞くと、かなり危険な状態であることが想像できますね。こういった、より深刻な問題から私たちを守るために、今回のアップデートはとても重要だと言えます。
Microsoft Edgeは、Windowsを使っている方なら標準で入っていることも多い、とても身近なブラウザです。インターネットで調べ物をしたり、買い物をしたり、動画を見たりと、様々な場面で活躍しています。そんな身近なツールだからこそ、常に安全な状態で使えるようにしておくことが大切です。今回のアップデートは、v151.0.4129.78というバージョンで、すでに提供が始まっています。
多くのパソコンでは、自動的にアップデートされる設定になっていることが多いですが、念のため、ご自身のEdgeが最新の状態になっているか確認してみると安心かもしれません。もし手動でアップデートする場合も、特別な知識は不要で、数クリックで完了することがほとんどです。インターネットの安全は、こうした地道なアップデートの積み重ねによって守られています。
関連データ
ニュースタイムライン
2026年6月21日
「Microsoft Edge」v149.0.4022.80が公開、「Chromium」由来の脆弱性28件を修正/深刻度「緊急」は5件窓の杜
2026年6月25日
「Microsoft Edge」で地味に便利な「Drop」機能、まもなく廃止か?(窓の杜)Yahoo!ニュース IT
2026年6月29日
「Microsoft Edge」v149.0.4022.96が公開、「Chromium」由来の脆弱性14件を修正(窓の杜)Yahoo!ニュース IT
2026年7月17日
ユーザーをEdgeに誘導するためのMicrosoftの手法を国別に比較したレポートが公開中【やじうまWatch】INTERNET Watch
2026年7月28日
MicrosoftのAIトップ「オープン型の提供検討」 中国製に対抗日本経済新聞
参考引用
“v151.0.4129.78が展開中
― 窓の杜
記事AI質問チャット
PREMIUMこの記事についてAIが質問に答えます。背景・要約・影響まで深堀り。
ログインして利用関連記事

「Minecraft」に可愛い相棒と冒険できるアドオン「フェルトリンズ」が登場/カスタマイズも可能で、頭の上にのせたり、部屋に飾っったり、楽しみ方いろいろ
2026/8/12

「Google Chrome」にセキュリティアップデート、解放後メモリ利用の脆弱性5件に対処/Windows環境にはv151.0.7922.137/.138が展開中
2026/8/12

不正アクセスでサービス全面停止していた「ドットマネー」が再開。GMOタウンWiFiが事業を引き継ぐかたちで
2026/8/12

Adobe、2026年8月のセキュリティ情報 ~「Lightroom Classic」など5製品に51件の脆弱性/「ColdFusion」「Campaign Classic」はパッチ適用優先度が「1」、早急な対応を推奨
2026/8/12
こんな記事も読まれています
この記事について疑問がありますか?
事実誤認や不適切な内容について通報できます (要ログイン)。
異議申し立て・通報







