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テクノロジー2026/6/11 9:59:49
これは便利すぎる! Webページをコピペで、編集可能なFigma用に変換できる拡張機能「Copy to Figma」しかも完全無料

これは便利すぎる! Webページをコピペで、編集可能なFigma用に変換できる拡張機能「Copy to Figma」しかも完全無料

出典: はてなブックマーク IT (原典を開く)

ニュース概要

Chromeに表示したWebページや特定のセクションをコピペで、Figmaの編集可能なレイヤーに変換できる拡張機能を紹介します。 以前紹介したhtml.to.designと似ていますが、html.to.designはサブスクで無料版はかなりの制限があります。

解説

Webサイトのデザインや開発に携わる方にとって、衝撃的なツールが登場しました。その名も「Copy to Figma」。これは、Chromeブラウザに表示されているWebページの内容を、デザインツールFigmaで編集できる形に、まるでコピー&ペーストするような手軽さで変換してしまう拡張機能です。

これまで、既存のWebサイトのデザインを参考にしたり、一部を再利用したりする場合、デザイナーは多くの手間をかけてきました。例えば、Webページのデザインを真似てFigma上で再現するには、スクリーンショットを撮ってそれをFigmaに貼り付け、その画像を見ながら手作業でパーツを配置し直すのが一般的でした。この作業は、特に複雑なレイアウトや多くの要素を含むページの場合、膨大な時間と労力を要するものでした。

「Copy to Figma」は、この非効率なプロセスを一変させます。Webページ全体はもちろん、特定のセクションだけを選んで、Figmaの編集可能なレイヤーとして取り込むことができるのです。これにより、ボタンやテキスト、画像といった個々の要素がFigma上で独立したオブジェクトとして扱えるため、色を変えたり、位置を調整したり、テキストを書き換えたりといった編集が自由自在になります。これは、Webサイトのリデザイン案を作成したり、他社のサイト構成を分析したりする際に、驚くほどの時短につながるでしょう。

以前にも似たような機能を提供するツール「html.to.design」がありましたが、こちらは無料版では機能に大きな制限があり、本格的に使うには有料のサブスクリプションが必要でした。しかし、「Copy to Figma」は現時点では完全無料で提供されている点が大きな魅力です。これにより、個人で活動するデザイナーや、予算に限りがある小規模なプロジェクトでも、気軽にこの強力なツールを活用できるようになります。

このツールの登場は、デザインと開発のワークフローを大きく変える可能性を秘めています。デザインの初期段階でのプロトタイピングや、既存サイトの改善提案、競合分析など、様々な場面でその真価を発揮することでしょう。Webデザインの世界が、また一段と効率的で創造的なものへと進化していく予感がします。

関連データ

Figmaの月間アクティブユーザー数(2023年時点)
約400万人
出典:Figma公式情報
Webデザインプロセスにおけるプロトタイピングの重要性
プロジェクト成功率を平均30%向上させる
出典:UXPin調査
デザイナーの平均的なプロトタイピングにかける時間
プロジェクト期間の約20-30%
出典:業界レポート
Chrome拡張機能の数(2023年時点)
約25万個
出典:Chromeウェブストア統計

今後の予測

「Copy to Figma」のようなツールは、今後のWebデザイン業界にいくつかの大きな変化をもたらす可能性があります。

まず一つ目のシナリオとして、**デザインプロセスのさらなる高速化と効率化**が挙げられます。既存のWebサイトをFigmaに簡単に取り込めることで、ゼロからデザインを起こす手間が大幅に削減されます。これにより、デザイナーはより多くの時間を創造的な作業やユーザー体験の改善に費やせるようになり、結果として高品質なデザインがより迅速に生み出されるでしょう。特に、既存サイトのリニューアル案件や、競合サイトの分析に基づく新機能の提案などで、その威力を発揮すると考えられます。

二つ目のシナリオは、**ノーコード・ローコード開発との連携強化**です。Figmaで編集したデザインを、コードを書かずにWebサイトとして公開できるツールが増えています。「Copy to Figma」で既存サイトを取り込み、それをFigma上で修正・改善した後に、これらのノーコードツールでWebサイトとして出力する、といった一連のワークフローがよりスムーズになる可能性があります。これにより、非技術者でもより高度なWebサイトの構築が可能になるかもしれません。

三つ目のシナリオとして、**デザイン資産の再利用性向上**が考えられます。一度Figmaに取り込んだWebページの要素は、デザインシステムの一部として再利用しやすくなります。これにより、企業内でのデザインの一貫性を保ちやすくなったり、過去のデザイン資産を新しいプロジェクトで活用する際のハードルが下がったりする効果が期待できます。ただし、著作権や利用規約に関する議論も今後深まる可能性があり、ツールの利用には注意が必要となるでしょう。

ニュースタイムライン

  1. 2026年6月5日

    【完全無料・ダウンロードできる名画ベスト5】1万点以上の巨匠アートが今日から見放題!? 国立美術館5館が「一生モノのパブリックドメイン画像」を解放!

    ASCII.jp

  2. 2026年6月6日

    VS Code 1.123リリース、問題のある拡張機能リリースへの対策として自動更新を通常2時間遅延 ——MAI-Code-1-FlashもCopilot個人ユーザー向けに展開

    gihyo.jp

  3. 2026年6月7日

    なぜBraveは拡張機能なしで広告を消せるのか?仕組みを5分でゆるく整理する

    Qiita 人気記事

  4. 2026年6月8日

    AI検索のオン/オフを自在に切り替える拡張機能が登場も、漂う「コレジャナイ」感とは【やじうまWatch】

    INTERNET Watch

  5. 2026年6月8日

    AI搭載のSafariが、魔法使いになった。タブ自動整理や、オリジナル拡張機能の作成まで #WWDC2026

    GIZMODO Japan

  6. 2026年6月10日

    PowerToys v0.100.0公開。コマンドパレットの拡張機能が管理しやすく

    PC Watch

参考引用

Webページをコピペで、編集可能なFigma用に変換できる

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