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テクノロジー2026/7/1 0:00:00
[みんなのケータイ]バッテリーが膨らんでしまったスマートフォンとパソコンをまとめて処分した話

画像: Pixabay

[みんなのケータイ]バッテリーが膨らんでしまったスマートフォンとパソコンをまとめて処分した話

出典: ケータイ Watch (原典を開く)

ニュース概要(出典記事の要点)

本格的な夏を迎える時期ですが、暑くなるだけに注意したいのがリチウムイオン電池を用いた製品の発火事故です。最近ではモバイルバッテリーの発火事故が社会問題となり大きな注目を集めていますが、今やリチウムイオン電池は非常に多くの製品で用いられているだけに、とりわけ気温が高く…

※ 上記は出典記事の要約です。本サイト独自の分析・背景解説は下記をご覧ください。

解説

本格的な夏がやってきましたね。暑い季節といえば、気になるのが「リチウムイオン電池」を使った製品のトラブルです。最近、モバイルバッテリーが燃え出す事故がニュースで大きく取り上げられましたが、実はリチウムイオン電池は、スマホやパソコン、さらには電気自動車(EV)まで、私たちの身の回りのあらゆるものに使われています。

このリチウムイオン電池、とても便利でパワフルなのですが、一つ弱点があります。それは、熱に弱いこと。気温が高くなると、電池の内部で化学反応が進みすぎて、膨らんだり、最悪の場合、発火したりする危険性が高まるのです。

今回ご紹介するのは、そんなリチウムイオン電池を使った製品の「あるある」な体験談です。筆者の方も、まさにこの時期に、長年使っていたスマートフォンとパソコンのバッテリーが両方とも「膨らんでしまった」という経験をされました。スマートフォンのバッテリーが膨らむと、画面が浮き上がってきたり、本体が歪んでしまったりすることがあります。パソコンも同様に、本体が変形してしまうことがあります。

こうなってしまうと、見た目も悪いですし、何より危険です。膨らんだバッテリーは、いつ発火してもおかしくない状態と言えるでしょう。筆者の方は、この二つの膨張したバッテリーを抱えて、どう処分したら良いか悩んだ末、まとめて処分することにしたそうです。

リチウムイオン電池の処分は、実は少し注意が必要です。普通のゴミとして捨ててしまうと、収集車やゴミ処理場で発火する事故につながる可能性があるため、自治体によっては特別な回収方法が定められています。多くの場合、家電量販店や自治体の回収拠点に持ち込むのが一般的です。筆者の方も、そういった適切な方法で処分されたことと思います。

こうした経験は、私たちにも「他人事ではない」ということを教えてくれます。特に夏場は、スマホを直射日光の当たる場所に置いたままにしたり、充電しながら長時間使ったりするのは避けたいところです。また、古い製品でバッテリーの膨張が見られる場合は、早めに専門業者に相談するか、適切な方法で処分することが大切です。安全で快適な夏を過ごすためにも、身の回りのリチウムイオン電池製品の「健康状態」を、時々チェックしてみるのが良いかもしれませんね。

今後の予測

リチウムイオン電池を使った製品は、今後もますます増えていくと考えられます。スマートフォンはもちろん、電気自動車(EV)の普及や、家庭用蓄電池の需要拡大など、私たちの生活に欠かせない存在になるでしょう。それに伴い、バッテリーの安全性向上は、メーカーにとって最重要課題の一つであり続けるはずです。より安全性の高い新素材の開発や、熱暴走を防ぐための高度な制御システムの進化が期待されます。

一方で、製品の長寿命化やリサイクル技術の向上も求められています。使い終わったバッテリーを安全かつ効率的に回収し、再利用する仕組みが、環境問題の観点からも重要になってくるでしょう。将来的には、バッテリーが膨張する前に、スマホなどがユーザーに警告を発するような、より高度な自己診断機能が搭載されるかもしれません。また、リチウムイオン電池以外の、より安全で高性能な次世代電池の開発も進むことが予想されます。例えば、全固体電池などは、液漏れの心配がなく、発火のリスクが低いとされており、実用化が待たれています。これらの技術革新が、私たちの生活をより豊かに、そして安全にしてくれることでしょう。

ニュースタイムライン

  1. 2026年6月26日

    新幹線に「ファイヤーブランケット」配備へ、モバイルバッテリー発火対策で

    ケータイ Watch

  2. 2026年6月26日

    新幹線に「ファイヤーブランケット」配備へ、モバイルバッテリー発火対策で(ケータイ Watch)

    Yahoo!ニュース IT

  3. 2026年6月26日

    「モバイルバッテリー発火」に備え、新幹線に「防火ブランケット」配備 JRグループ5社 8月までに

    ITmedia NEWS 速報

  4. 2026年6月26日

    「モバイルバッテリー発火」に備え、新幹線に「防火ブランケット」配備 JRグループ5社 8月までに(ITmedia NEWS)

    Yahoo!ニュース IT

  5. 2026年6月27日

    [ITmedia PC USER] IBMが世界初のサブ1nm半導体チップ技術を発表/LenovoがノートPC向けで世界初となる“1000Wh/L”バッテリーの詳細を明らかに

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  6. 2026年6月27日

    IBMが世界初のサブ1nm半導体チップ技術を発表/LenovoがノートPC向けで世界初となる“1000Wh/L”バッテリーの詳細を明らかに(ITmedia PC USER)

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  7. 2026年6月28日

    [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」]「モバイルBOY2」はネタ枠じゃない! 300本ゲーム内蔵バッテリーの意外な実用性

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  8. 2026年6月28日

    OPPO Reno15 Aは7000mAh超長持ちバッテリーが魅力の全部入りスマホ!の巻:スマホ総研定例会384

    ASCII.jp

  9. 2026年6月28日

    新幹線に「ファイアーブランケット」配備 相次ぐモバイルバッテリーの発火を受け--JR各社(CNET Japan)

    Yahoo!ニュース IT

  10. 2026年6月30日

    新しいGoogle Pixelがバッテリー膨張で使用不能→公式に聞くと「交換か返金」と言われるもそこから話が進まず 発火しそうな破損バッテリーを持ち続ける事態に

    はてなブックマーク IT

参考引用

本格的な夏を迎える時期ですが、暑くなるだけに注意したいのがリチウムイオン電池を用いた製品の発火事故です。

ケータイ Watch
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